第15回研究会

テーマ「世界一座っている時間が長い日本人の健康を救う」
～研究が示す「座りすぎの危険」、いまこそメディセルの出番です！！～

日本人の平均的な座る時間は、世界でも最長クラスの1日8〜9時間。
近年の国内外の研究では、長時間の座位行動が血流の滞りや代謝の低下、筋膜や筋肉のこわばり、神経の働きの鈍化を引き起こし、糖尿病・心疾患・がんなどの発症リスク、そして死亡リスクまでも高めることが明らかになっています。

「運動をしている人でも、長く座っていると健康リスクが上がる」
この研究結果は、私たちにとって無視できない現実です。

日時：

2025年11月19日（水）13:00～15:30

開催方法：

Zoom

参加費：

協会員 無料
非協会員 2,200円

※お申し込みいただいた協会員の方には、当日参加の有無にかかわらず全員にアーカイブ配信があります。

当日プログラム

◎代表理事講演

渋谷智也（代表理事）

◎臨床委員長山根の悟り

「座りっぱなしからくる体の症状を山根D.C.が斬る」

山根 悟（臨床委員長・山根悟筋骨格LABO代表・米国政府公認カイロプラクティックドクター（Ｄ.Ｃ.）・鍼灸師・あん摩マッサージ師）

◎学術講演

「座りっぱなしによる心と体のダメージ改善は皮膚から」

竹内 研（理事・学術委員長）

◎アニマル事業部講演

横尾滋美（アニマル事業部会リーダー・株式会社MJカンパニーアニマル事業部ハッピーペッツプロジェクトリーダー）

◎アトラスリリース症例紹介

寺阪 信宏（公認マスターインストラクター・てらさか整骨院院長）

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